Workout English Assist Our Concept





Producer : 内田 厚彦

私たちはこのようなコンセプトを持って授業を行っています

「英会話を学びたい」「何か新しい一歩を伐り拓きたい」そう思って
門をたたいてくる人を受け入れて最大限の協力をしたい!

「ずっと英会話に興味はあったけど・・・」「新しい自分を見つけたいな・・・」
思ってはいても、いざ行動に移すとなるとなかなか難しかったりしますよね。
でも、『変わりたい!』そう思った時が、あなたのタイミングです。
WorkoutEnglishAssistは、新たな一歩を踏み出そうとするあなたを応援します。
まずはカウンセリングにおいでください。
あなただけの、その素晴らしいタイミングを逃さないでくださいね。


英語に関するコンプレックスを持つ人・いろいろな教室に通っても
効果の得られなかった人にこそ門をたたいてもらいたい!


「私のつたない英語力じゃ恥ずかしくて話せない」「英会話なんて私には無理だと思う」
「前に勇気を出して英会話教室に通ってみたけど、結局ダメだったなぁ」
そんな方も、どうぞWorkoutEnglishAssistのドアをたたいてみてください。
WorkoutEnglishAssistは、一人一人をきちんと見つめる少人数クラス制です。
一から一緒に進んでいきましょう。思い切ってどんどん間違えましょう。 「言いたいけど言えない」「これは英語でなんて言えばいいんだろう?」その疑問に ひとつひとつ答えていくうちに、成長している自分に気がつくでしょう。


言語を問わず表現すること、受け止めることなど生活言語としての
英語を学ぶお手伝いがしたい!

「英語の成績は良かったのに英会話となると全く・・・」良く聞く言葉ですね。
英会話を学ぶということは、単に文法や単語を覚えればいいということではありません。
また、自分が一方的に話をしたりすることでもない、そう思いませんか?
英語を話すということは、誰かとコミュニケーションをとることだと私たちは考えます。
自分の言葉に相手が答え、相手の表現に自分が答える・・・。そんなコミュニケーションの
手段としての英語を学ぶお手伝いがしたい。それが私たちのコンセプトです。


言葉の背後にある文化・歴史・人間性を、つまり実際の人生を
英語を通して学ぶ。それが私たちの目標とするものです。

英語を学ぶことは文化や人間を学ぶことにつながります。英語劇を通して英語を学ぶことは
その最良の手段であると私たちは信じています。しかし舞台が最終目標ではありません。
台本にある(無論虚構ではありますが)表現は生きており、実際に話される言葉です。
そしてそのすべてに意味があり、その応答にも意味があります。台本を丸暗記しても
その舞台は嘘っぽくなり観客にも「よく覚えたね」という程度の感銘しか与えません。
普段の生活で交わされる会話も同じです。相手に意志を伝え、理解を得、意思の疎通を図る。
そこで話される言葉は感情のこもった真実でなければなりません。その真実を舞台でも
伝えられなければ、観客に真の感銘は与えられずに終わります。
言葉の背後にある文化・歴史・人間性を、つまり実際の人生を、英語を通じて学ぶ。
それが私たちの目標とするものです。


合い言葉は

Just Takea Step Forward !

はじめの一歩を踏み出そう !

★WorkoutEnglishAssistのこと、少しでもお分かり頂けたら幸いです。
 ご質問等ありましたらお気軽にご連絡ください。お待ちしております。




Director 山内 ひさし

Workout に於いて山内の基本的な概念

英語で自分の意志をどんな場面でも使えるようになるのをお手伝いします。
生徒と常にカウンセリングをしながら
それぞれ現在やらなくてはならないことをやっていきます。
文法、発音、語彙、表現力、読む力、話す力などを徹底的に指導します。
明らかに受け身の学習者には興味ありません。
英会話クラスで英語自体の徹底トレーニングをしながら
英語劇プロダクションに参加していくと、夢に近づきます!
頑張れ!

☆★☆★ Hisashi's History ☆★☆★

・「ドラマを使った英語教育」の開発・実践に従事。30年間以上、中・高・社会人の生徒を指導。

・中高の英語科教諭向けに「ドラマを使った英語教育」指導法のワークショップを指導。

・東京都多摩教育研究所主催の研修会の講師。

・東京都高等学校英語教育研究会主催の英語劇コンテストの審査員。

・埼玉県中学校主催のスピーチコンテストの審査員。

・俳優養成所UPSで英語と演技を教える。

・MP(関東英語劇連盟)2001年「June Night」 2002年「Return To Africa」2003年「Stars」の演出

・梅が丘病院に於いて不登校生徒へ英語を教える。

・英語劇の指導者として"Grease","Anne Of Green Gables","The Sound Of Music","Annie","Fame"などのミュージカルや、"Our Town","SteelMagnolias","Brighton Beach Memoirs"などのストレートプレイ数多くの舞台を演出と制作。

・タレント事務所「オフィスワタナベ」で英語と演技を教える。

「英語の勉強の仕方考」

英語劇を勉強するときも、話す力はつきます!でも「話せるようにならないよなぁ」 とか「あんまり効果ないよね」とか言う声がよく聞こえてきます。何故それほどの効 果が出ないのでしょう。 それはまず、英語劇の台本の表現、語彙、文法を完全に理解してないからだと言えな いかな?単に丸暗記しちゃってるんじゃありませんか? それでは当然、力はつきませんよ。機械的に暗記したものは忘れるだけです。
僕も普通の日本人の学生として、英語の学習を始め、その後英語を使った教育に携わっ てきました。数え切れない数の人たちに英語を教えてきました。 教えると言うことはとても勉強になります。教えるということは不明確なことを確認 し続けることになりますから、どんどん英語の知恵を養われてきました。また、数え 切れないほどの英語劇、英語ミュージカルを制作、演出することでさらに多くの台本 を体験してきています。一つの作品を選ぶためにより多くの作品が候補になるわけで すから。当然ですね。
僕が英語を身につけてきている方法を教えます。
英語劇等で出会った表現、語彙、文型などをまず知識として頭に入れます。そして、 ぶつぶつと自分の知らなかった表現、語彙、文型を言ったり、書いたりどんどんして いきます。つまり知識を体験レベルにまで押し上げるのです。機械的に暗記したもの はすぐに忘れるけど、体験したものはそう簡単には忘れません。そして体験するため には五感をフルに使って、それに向かって自分をInvolveしていく、つまり自分をそ の中に埋め込んでいくのです。それが秘訣です。
最初は実行するのが難しいけどね。でも考えてみてください。一度自転車に乗れるよ うになったら、しばらく乗らなくてもまた乗れる。感動した出来事、心を奪われた一 コマは忘れないでしょう?英語の学習もまったく同じです。
英語は、英語を勉強することが目的ではなく、単なる手段として習い、英語を使って 自分を表現していきたいから習うのでしょう?
体験することは自分が成長すること、成長するためには傷つくこともあります。まず 自分自身の枠にとらわれないで、より心も精神もオープンにして、傷つきながらもど んどん逞しくなっていく。それとまったく同じですよ、英語学習も。そしてそれが自 然とできるようになれば、どんどん知識は増えるし、知恵もつく。そのうちにA good speaker of Englishが誕生します。

よく日本人は知識があるのに話せないと言われますが、僕に言わせると、知識だって 足りなすぎです。もっともっとどん欲に新しい文型、語彙、表現にチャレンジしない と。もっともっと新しい世界を体験しながら、もっともっと感動しなくちゃ。それに は先生がやろうとすることをいちいち"Why?"なんて思わず、どんどんやってみないと ダメです。僕のレッスンでも当然でしょ?

僕のレッスンについて話します。
実際のクラスの時間は短い。その時間だけで身に付くことは決してありません。です からその時間だけで英語をなんとかしようとする人は、本音を言えば、授業をお断り したい。もちろん、教師を名乗っているからにはどんな生徒も教える義務が生じます が、時間の無駄ですし、そんなに簡単に英語を身につけることはできません。僕は、 クラスを、疑問を解決していく時間、英語の勉強の仕方を習っていく時間、と定義づ けています。他の勉強で忙しい、仕事で忙しい、プライベートで忙しい、いろいろと 課題ができない理由、言い訳はあります。でも、他の勉強も、仕事も、プライベート も精一杯楽しむべきとも思います。楽しみが一つ増えたと思って英語の勉強も楽しん で欲しいと思います。

現在、少しずつこういったこと楽しみ方(勉強を含めて)ができ始めている人がいます。 近い将来がとっても楽しみ、とても良い傾向です。

最後に皆さんにメッセージ、「自分にまけるな!新しい面を探ろう!今以上に集中し さえすれば、英語をコミュニケーションの手段として使っている自分と出会えます。 もうすぐそこに来ているんだから」